• 多くの地域の方にお越しいただきました

    「4月にオープンしたことは知っていたのだけど」「自身の将来に備えて見学に来ました」「グループホームってどういう所?」など、 当ホームに感心を持っていただいた多くの近隣住民の方にお越しいただきました。オープン1ヶ月前の3月上旬から、内覧会という形で、ホーム見学会を随時開催しておりましたが、新しく出来た知らない施設へは、なかなか入りにくいものです。興味はあるが足が向かないという方も少なからずいらっしゃいますが、今回のバーベキューのように、実際に入居者の方が生活されている中で、老若男女が集い、楽しんでいる場ですと、気軽に見学や、質問をしていただけるものですね。お越しいただいた方は皆さん、熱心にグループホームでの生活の様子や、ホーム内の設備の説明に耳を傾けておられました。見学に来られた方の多くは「グループホームってこんなに笑いが溢れているんだ」と感じていただけたと思います。若いスタッフにおにぎりの味付けについてご指導下さる料理の達人◯◯さん、スタッフとの漫才のような掛け合いで、廻りに笑顔を届ける△△さん、グループホームの日常は、入居前のお家での生活そのものです。認知症の進行により在宅での生活が困難となりご入居された方も、数ヶ月でホームでの生活に慣れ、穏やかな日常を送られています。 入居者の方の穏やかで楽しげな様子をご覧いただき、認知症ケアのプロによる9名ワンユニットの少人数制のグループホームだからこそ出来る介護を、穏やかな生活を、グループホームの良さを、感じていただけたとスタッフ一同思っております。
    愛・グループホームをご検討中のご家族様。愛・グループホームの対応事例を御覧ください。

    地震や台風等の災害に備えて

    当グループホームでは地震等の災害に備え、ヘルメット、懐中電灯、非常用ろうそく、発電式ラジオ、ハンディストレッチャー等の救急用品、水を入れるだけで作れるアルファ米、非常用水、乾燥パンなどの飲食料品、 汚物処理BOXやウエットティッシュ等の生活用品等、40品目の非常用備蓄品をホーム倉庫内に備えています。これにより当グループホーム満室時27名の入居者様と介護スタッフが、3日間、生活を維持する事が可能となります。
    また、ホーム玄関に設置している飲料自動販売機は、自家発電装置を内蔵しており、災害での停電時でも、中の飲料を取り出す事が可能です。
    備蓄品は基本的に当ホーム入居者の方の為のライフラインとなりますが、当ホームに設置しているAED(心肺蘇生装置)同様に、災害時、緊急時において、地域住民の方への支援にも使用させていただきます。

    高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制の構築を目的とした「地域包括ケアシステム」。85歳以上の4人に一人が認知症であるといわれる今日の超高齢社会において、地域に根ざし、地域の皆様と一緒に生活し、少人数でその人らしい暮らし方のできる認知症対応型共同生活介護 グループホームは、この地域包括ケアシステムにおいて、重要な役割を果たすと考えております。

    厚生労働省 地域包括ケアシステムの実現に向けて
    http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/

    6/21(火) 当グループホームにて、地域密着型サービス勉強会を開催致しました

    平成28年4月1日、千葉県市川市に開所いたしました、愛・グループホーム北方町にて、地域の居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、
    訪問介護事業所、大学病院等の方をお招きし、 地域密着型サービス勉強会を開催させていただきました。
    当ホームでの第二回目となる今回の勉強会へは、14名の方にご参加いただきました。
    平成18年の介護保険改定にて誕生した小規模多機能の運営に、同年より携わっている弊社の現職ホーム長が講師役をやらせていただき、小規模多機能/グループホームの成り立ち、その役割、サービス内容、お客様の対応事例等をお話させていただきました。

    1時間半の勉強会の最後には、弊社と連携していただいている大学病院の主任看護師様と、市川市の居宅に在席されている主任ケアマネジャー様から、弊社小規模多機能との連携実例をお話していただきました。

    介護事例や他業種との連携実例等、現場の状況をリアルにお伝えできる勉強会となり、参加者様からは「小規模多能をより深く理解できた」「社会資源としての役割を再認識出来た」「ケアプラン作成時、デイを選択するべきか、小規模を選択するべきか、の切り分けが出来る」「居宅の訪問と小規模の訪問では出来る事の範囲が違う事を初めて知った」等のお言葉をいただきました。

    勉強会へは、弊社 愛・グループホーム/愛・コミュニティホーム(小規模多機能)市川南・市川国府台のホーム長、ケアマネジャー、スタッフも同席させていただき、参加者様へのご挨拶と、弊社のグループホーム/小規模多機能が、市川市の居宅、包括、病院等と密に連携し、高齢者の方に、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを送っていただけるよう、尽力する事を改めて皆で誓いました。
    弊社と連携していただいている大学病院の主任看護師様から「立上げ3年繋がり5年」というお言葉をいただきました。
    私たち、愛・グループホーム/コミュニティホーム市川も、地域との繋がりを大切に、皆様と共に成長して参ります。

    私は平成18年の小規模誕生時から各地で勉強会を 開催させていただいております。
    小規模多機能型居宅介護が生まれて早10年経ちますが、 地域の方々に小規模多機能の本来のサービスを、 まだまだご理解していただけていないということを、 勉強会を重ねる度に感じております。
    小規模多機能のサービスは、在宅での究極のサービスだと思っております。 グループホームでは、在宅の介護が難しくなり入所されても、 自宅と同じように、もしくはそれ以上に生きがいや役割を持って 暮して頂けるように支援させていただいております。 「認知症が進行したからグループホームに入所」ではなく、 小規模多機能とグループホームが連携し、高齢者の方に、 住み慣れた地域で安心・安全に暮らして頂く事が私たちの願いです。
    これからも引き続き、小規模多機能/グループホームを地域の方々に ご理解していただけるよう、微力ながら勉強会を続けて参ります。
    勉強会に参加して下さった地域の皆様に改めて御礼を申し上げます。

    愛・コミュニティホーム市川国府台 藤吉 清美

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