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グループホーム・小規模多機能型居宅介護Q&A
- 介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)の資格が無くても就業可能な仕事はありますか?
- グループホームと小規模多機能型居宅介護のスタッフは、無資格の方でもお仕事を始めることが可能です。
全事業Q&A
- 介護のスタッフ=女性、と言うイメージがあります。男性でも応募できますか?
- もちろん男性の方も応募可能です。
女性スタッフが多い業界ではありますが、男性スタッフも活躍しております。また、積極的に男性スタッフを募集している事業所もございます。
- ヘルパーや介護スタッフに年齢制限はありますか?
- 60歳代のスタッフが活躍している事業所もございます。まずはお気軽にご相談ください。
小規模多機能型居宅介護Q&A
- 小規模多機能に向くのはどういう方?
- ■認知症の周辺症状で対応が困難な方
■在宅生活が厳しくなってきており、施設入所を検討し始めている方
■限度額ギリギリまたはオーバーしてしまう方
■認知症ゆえにサービスの拒否が強い方
■病院から退院したばかりで、在宅での生活に不安がある方
- 1ヶ月の定額制ということは、サービスを多く使っても金額は変わらないということ?
- その通りです。「通い」と「訪問」は時間や日数にかかわりなく、料金は一定額です。
別途かかるものは、食事代、宿泊費、おむつ代などです。
小規模多機能型居宅介護では、朝7時30分~夜19時30分までニーズに合わせて、好きな時間に「通い」を使ってもらうことができます。
長時間使っても、週何日利用されても料金は変わりません。詳しくは料金表をご覧ください。
- 月の途中で始めた場合は、どうなるの?
- 日割りになります。サービス利用開始日からの計算となります。
- 小規模多機能は「通い」や「お泊り」を毎日使うこともできるの?
- 残念ながらできません。「通い」は定員15名、「泊り」は定員6名となっております。
29名の登録をされているお客様が、要介護に応じて必要なサービスを受けていただくために原則毎日利用することはできません。
ただし、緊急時は除きます。
- 小規模多機能に通いながら、他のデイサービスやホームヘルパーの利用はできますか?
- 残念ながらできません。お客様にとってなるべく変化を少なくするために、小規模でできることは小規模で行うように制度で定められています。
訪問看護・訪問リハ・福祉用具は利用することができます。
- ケアマネジャーは変わりますか?
- 変わります。すべてのサービスを一箇所に集約して、お客様の生活を支えるという小規模多機能の目的のためです。お客様に関する情報や思いをしっかりと受け取って、「小規模に行って良かったね」と言って頂けるよう努力してまいります。
- 職員配置はどうなっていますか?
- 介護職員は、3(お客様):1(職員)の割合となっております。
夜勤・宿直もおりますので、夜間の緊急時にも対応できる人員体制となっております。
採用Q&A
- 訪問介護(ホームヘルパー)の仕事は資格を持っていないと始められないのでしょうか?
- 訪問介護サービスの場合、介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)以上の資格が必須となります。
当社では、介護の資格をお持ちでない方に、介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)の資格を
取得して頂ける様「資格取得支援制度」を設けております。
上記の制度により、無資格の方のご応募を受け付けている事業所がございますので、
まずはお気軽にご相談ください。
- 車の運転免許は必要ですか?
- 訪問介護の場合、地域によっては車が無いとお客様宅へ移動する事が難しい場所が有ります。東京都内は、ほとんどが自転車での移動となります。詳しくはご応募の事業所で行う面接の際に確認してください。
- 介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)の資格は有りますが、ヘルパーの実務経験はありません。採用後すぐに現場でやって行けるか心配…
- 訪問介護の場合、最初は先輩に同行し、お客様の特徴やケアの手順を覚えて頂く機会を作りますのでご安心ください。もちろん、メモを取る、解らない事は調べる、質問する、自ら繰返し復習する等、ご本人の努力は必要です。
どんなベテランヘルパーも最初は未経験からのスタートですので、どうぞ勇気を持ってご応募ください。